[Blender Addon] 💫Bone Relocator💫




説明
【Bone Relocator】VRChat衣装対応後のボーン再配置 Blenderアドオン ■ 衣装の対応は完了したのに、ボーンが元の位置に残っていませんか? VRChat用の衣装や髪型を別のアバターに対応させるためにサイズや形状を変更すると、メッシュは新しい体型に合っていても、PhysBone用のカスタムボーンや衣装ボーンは元の位置に残るため再配置が必要になります。 Bone Relocatorは、リサイズ前の元メッシュとアバター対応後のターゲットメッシュの変形差を解析し、衣装・髪型のボーンを変更後のサイズと形状に合わせて簡単に再配置するBlenderアドオンです。 単純な全体スケールではなく、周辺頂点が実際に移動した方向と距離を加重補間して、新しいボーン位置を計算します。 ボーンを一つずつ手動で配置し直す作業を大幅に削減し、複数アバターへの衣装・髪型対応を効率化できます。 ※本アドオンは衣装メッシュ自体をリサイズするツールではありません。アバター対応済みの衣装・髪型メッシュにボーンを合わせるための後処理ツールです。 ■ 主な機能
- Singleモード:元メッシュと対応済みメッシュを1対1で比較
- Multi(Collection)モード:複数の衣装メッシュペアをまとめて処理
- メッシュ自動ペアリング:オブジェクト名を基準にソースとターゲットを自動接続
- ボーンの手動選択と名前パターンフィルター
- 既知のHumanoid・Twistボーンを非表示にして衣装ボーンを見やすく表示
- 既存ターゲットアーマチュアへのボーン追加・更新
- ターゲットを空欄にした場合は新しいアーマチュアを作成
- 同一インデックスメッシュの頂点グループ・ウェイトコピー
- 한국어 / 日本語 / English UI ■ 頂点インデックスが変わった衣装への対応 通常の衣装対応では、高速で正確な同一インデックスモードを使用します。 メッシュの分離・再結合などによって頂点インデックスや頂点数が変わった場合は、UVマッチ(インデックス崩れ)を使用できます。 UV位置から対応頂点を検索し、UVが重複している部分では3D位置も比較して誤った対応を減らします。 ※ソースとターゲットには互換性のあるUVレイアウトが必要です。 ※UVマッチモードでは誤ったウェイトコピーを防ぐため、頂点グループのコピーは自動的に無効になります。 ■ シェイプキー・モディファイア対応 画面に表示されている評価済みメッシュを基準にボーン位置を計算します。 現在適用されているシェイプキーとモディファイア変形が反映され、有効なシェイプキーを検出した場合は実行前に案内を表示します。 ■ 診断ツール
- ソース・ターゲットの頂点数比較
- 余分な頂点の検索
- UV基準比較
- Loose頂点の検索
- 重複頂点・位置不一致の確認 ※診断ツールは問題箇所を確認するための補助機能です。メッシュを自動修正する機能ではありません。 ■ 基本的な使い方
- リサイズ前の元衣装・髪型メッシュを準備します。
- 別アバターの体型に合わせて修正した対応済みメッシュを準備します。
- Source Meshに元メッシュ、Target Meshに対応済みメッシュを指定します。
- Source Armatureとボーンの追加先となるTarget Armatureを指定します。
- 更新後、再配置する衣装ボーンを選択します。
- 必要に応じてUVマッチを有効にします。
- ボーン再配置を実行して結果を確認します。 ■ インストール方法 BOOTHからダウンロードした配布ZIPを解凍し、Blenderのバージョンに合ったインストールZIPを一つ選択してください。
- BoneRelocator_v2.11.1_Blender4.2_Plus.zip
- Blender 4.2以降
- Preferences → Extensions → Install from Disk
- BoneRelocator_v2.11.1_Blender2.93-4.1_Legacy.zip
- Blender 2.93~4.1用の従来Add-on形式
- Preferences → Add-ons → Install インストール用ZIPは解凍せず、そのままBlenderで選択してください。 旧v2.9.5がインストールされている場合は、旧バージョンを無効化または削除してからインストールしてください。 RBF Avatar Resizer内蔵版とは識別子が分離されているため、同時に有効化できます。 ■ 動作環境
- Windows
- Blender専用
- VRChat SDK不要
- SciPyの追加インストール不要
- Blender 5.1 / 5.2で制作・動作確認 ※アバター、衣装構造、メッシュの編集状態によって結果が異なる場合があります。 ※自動処理後に一部ボーンの手動調整が必要になる場合があります。 ■ ライセンス・使用範囲
- 本アドオンはGNU GPL v3以降で提供されます。
- 本アドオンを使用して制作した衣装、髪型、アバター等の成果物は商用利用可能です。
- 成果物へのクレジット表記は不要です。
- アドオン本体を改変・再配布する場合は、GPLライセンスと著作権表示を維持し、同じライセンス条件でソースを提供する必要があります。
- BOOTHでの再ダウンロードおよびStudioCatsによる公式サポートは購入者のみを対象とします。
- 個別のアバター・衣装に合わせたボーン位置や最適値の調整サポートは行っていません。