なでられると耳がぺたん、しっぽふりふり WagPat|頭をなでられると耳が伏せてしっぽを振り、手を離すと元に戻る「なでなで」リアクションギミック【VRChat・NDMF・Modular Avatar・非破壊】【無料お試し版あり】





説明
頭をなでられると、VRChat のアバターの耳がぺたんと伏せ、しっぽがふりふり動き、手を離すと元に戻ります。耳かしっぽのある人型のアバターで、骨を自動で探します(見つからない時は手で指定できます)。
なでなで(headpat)ギミックとして、ほかの人に頭をなでてもらうと動き、製品版は Expression メニューの「耳としっぽ」でオン・オフできます。耳を倒す角度・しっぽの振れの大きさ・なで続ける秒数も変えられます。同期パラメーターは 1 bit。画面は日本語/English。元のアバターはそのままで、耳としっぽの揺れ(PhysBone)も残ります(VRChat の中ではまだ試していません。下の「確かめた結果」を見てください)。人型(Humanoid)のアバター向けで、Modular Avatar 1.18 以上 2.0 未満が必要です。
English / 简体中文 / 한국어:下の段落に説明があります(descriptions below)
■ まずは無料お試し版で、自分のアバターを確かめる ・お試し版(無料):自分のアバターで見つかった耳としっぽと、シーンで動く見本を確かめられます(確認用・アップロードしたアバターには入りません) ・製品版(450円):上に加えて、アップロードするアバターに、なでられると動く仕組みと Expression メニューの「耳としっぽ」が入ります。製品版は単体でも、お試し版の上からでも入れられます
■ できること ・頭をなでられると耳が伏せ、しっぽが左右に動く。手を離すと約1秒で戻り始める ・耳だけ・しっぽだけのアバターでも、見つかった方だけ動く。片方だけ止めることもできる ・耳としっぽの骨は、名前とメッシュの重みから自動で探す。試した紛らわしい名前(Ear_ring・Ear_Chain・Tail_Bell など)は外れた。選んだ骨の名前は画面と報告に出る。違う時は手で指定できる。名前が似ていて選ばなかった骨はお知らせに出す ・耳の「倒す角度」:20〜90 度(最初は 60 度)。しっぽの「振れの大きさ」:5〜40 度(最初は 18 度) ・なで続ける秒数:0.5〜3 秒(最初は 1 秒)。短く触れただけでは動かない(誤作動を防ぎます) ・なでる場所(頭の上)は、頭の大きさに合わせて自動で決まる。大きさ・高さを変えられる ・ほかの人の手で動く(最初)。「自分の手でなでた時も動く」をオンにすると自分の手でも ・「動く見本を見る」で、アップロード前にシーンで見られる(保存されない)。シーンのピンクの円がなでる場所 ・試した範囲では、耳やしっぽを動かす既存のアニメーションと、揺れ(PhysBone)は残った ・日本語/English 切り替え(メニューの名前もアップロードした時の言葉)
■ 確かめた結果(作者の Unity の中での試験) 耳やしっぽのある作りの違う5体で、アップロードの時と同じ組み立てをした形を Unity の再生で動かし、VRChat SDK の接触の部品で頭に触れて確かめました。 ・なで始めて動き出すまで 1.08 秒(最初の 1 秒)。手を離して戻り始めるまで 1.05 秒 ・耳は設定の 60 度に対して 60 度(3体)・72 度(1体)(もう1体は耳なし)。戻った後の残りは 0.1 度以内 ・しっぽは体の作りで振れ方が変わる。根元に近い中ほどの左右の幅は 31〜64 度。先の方は 65 度動く体も、ほとんど動かない体(1体)もあった。振れの大きさのスライダーで調整できる ・0.46 秒・0.67 秒の短い接触では動かなかった。揺れている耳としっぽを掴んで離しても、なでるのをやめれば戻った(掴んだのは4体で、耳かしっぽのどちらか1本ずつ) ・耳やしっぽの骨を動かす既存のアニメーションを足した体(2体)で、組み立て後も同じように動いた ・PhysBone を切る既存のアニメーションを足した体(1体)で、組み立て後も揺れが止まった ・メニューでオフにすると 0.02 秒で戻り始めた。エモート・AFK・椅子が始まる形(模擬)でも 0.02 秒 ・元のマテリアルとメッシュは組み立ての後も変わらなかった。PhysBone の設定の値も同じだった(耳ごとに分ける体は、元の値を写す・下の「使う前に」) ・GoGoLoco を入れた形(2通り)、ほかのなでなでギミック5本と一緒の形(2通り)で、組み立てのエラーは0だった ・耳もしっぽも無いアバターでは、何も足さずお知らせを出す ・作者の試験70通り(製品版)を Unity の中で試し、上のとおりの結果でした(VRChat の中ではまだ試していません)
■ 使う前に ・アバターの規約で、アニメーション・メニューを足す改変が許されているか確かめてください ・人型(Humanoid)のアバター向けです。耳かしっぽの骨が要ります ・同期パラメーターを 1 bit 使います。手を知る Contact の受け口を頭に1つ足します ・試した5体で、Performance Rank のポリゴン・マテリアル・Skinned Mesh・ボーン・PhysBone の数は変わりませんでした ・両耳を1本の PhysBone でまとめて揺らしている体では、組み立ての写しだけ PhysBone を耳ごとに分けるので、PhysBone の数が増えることがあります ・耳やしっぽをわざと揺らさない設定にしている体では、揺れは足しません(回す動きだけ入ります) ・別の物の入り切りで揺れを切り替えている骨と、2本の PhysBone が重なる骨は、動かす対象から外してお知らせを出します(元の揺れはそのままです)
■ 使い方
- Modular Avatar 1.18 以上 2.0 未満(NDMF が含まれます)を入れてから、unitypackage をプロジェクトに入れる
- アバターの一番上(VRC Avatar Descriptor の付いた物)に「Add Component → GRAMSHIFT → WagPat」を付ける(ヒエラルキーの右クリック → GRAMSHIFT → WagPat でも付きます)
- 「見つかった耳」「見つかったしっぽ」に出る骨の名前が合っているか見て(違う時は「耳の骨」「しっぽの骨」に手で入れる)、「シーンで確かめる」→「動く見本を見る」で様子を見る(必要なら角度と振れを変える)
- いつもどおりアップロードし、VRChat でほかの人に頭をなでてもらう
■ 動作環境 ・Unity 2022.3 / VRChat SDK3 Avatars / Modular Avatar 1.18 以上 2.0 未満(NDMF が含まれます) ・Unity の中で確認したアバター:ゆめか(Arka_X 様)・HAOLAN(かなリぁ 様)・RadDollV3(三丁目の魔界 様)ほか、作りの違う2体の計5体
■ よくある質問 Q. 耳が伏せすぎる・しっぽが大きく振れすぎます A. 体の作りと揺れの設定で動く量が変わります。「倒す角度」「振れの大きさ」のスライダーで変えられます。見本は揺れなしの動きなので、仕上がりはアップロードして確かめてください。
Q. 耳としっぽの揺れは無くなりますか? A. 作者の Unity の試験では、揺れは残り、掴むこともできました。VRChat の中では未確認です。
Q. 耳やしっぽが見つかりません A. 骨の名前が違う体では「耳の骨」「しっぽの骨」に手で入れられます。両耳が左右に分かれていない体では、自動では入れずお知らせを出します。お試し版で先に確かめられます。
Q. 服やアクセサリーと一緒に足したしっぽでも動きますか? A. Unity の試験では、服と一緒に足したしっぽ(1体)も動きました。同じ名前の骨へまとめられて無くなった骨は、対象から外してお知らせを出します。Bone Proxy で付けたしっぽや、名前の頭に服の名前が付いたしっぽは自動では見つからないので、「しっぽの骨」に手で入れてください(手で入れて動くことは試験で確かめました)。
Q. Quest(Android)でも使えますか? A. Android 向けのアップロードは試していません。
■ 制限 ・VRChat の中での動きと実際のアップロードは、作者はまだ確かめていません(確かめたのは Unity の中だけです) ・耳もしっぽも無いアバターでは動きません。人型(Humanoid)でないアバターでも使えません ・しっぽの作りと揺れの設定によって、先の方はあまり動かないことがあります。耳はアバターによって設定より少し大きく倒れます(試験で最大 12 度) ・作りの上では、耳の根元がフードや髪に近い体で、倒すと隙間が見えることがあります(試したフードの体を拡大して見た時は目立ちませんでした)。気になる時は角度を下げてください ・エモート・AFK・椅子の間と、それらが終わって約3秒は動きません(Unity の模擬で確認) ・作りの上では、ほかの人に見えるのは同期の値が届いてからで、少し遅れて見えることがあります ・作りの上では、VRChat の Avatar Interactions の設定で双方が許可していない相手の手には反応しません(公式の説明では既定は Friends) ・掴む操作は、試した5体のうち1体では確かめられていません(掴みが当たる骨が試すたびに変わるため、数に入れていません) ・最適化ツール(Avatar Optimizer など)との併用は試していません ・作りの上では、Modular Avatar 1.18 より前・2.0 以降では動かず、Console にお知らせが出ます(アップロードは止めません)。試した版は 1.18.7 です ・お試し版はシーンの見た目だけで、アップロードしたアバターには入りません ・製品版が入っているプロジェクトにお試し版を入れ直すと、製品版のファイルがお試し版に上書きされ、アップロードしたアバターに動きが入らなくなります。その時は製品版をもう一度入れ直してください
■ 困った時は うまく動かない時は、このページの「ショップへのお問い合わせ」から気軽にどうぞ(アバターの名前と、表示された文があると早く調べられます)。