脳波制御式攻撃端末 "天柱"








説明
脳波制御式攻撃端末 "天柱" Neural-Linked Assault Unit "Tianzhu"
「天柱」は、ユーラシア東部の国家で開発され、「氷區戦線」で運用された武装である。本来は人間の脳波を電波に変換して制御するが、量産型のらきゃっとはヘッドギアと直接ペアリングして操作する。
核心となるエネルギー放出体は、「増え続ける力」を筒状に封印したもの。その解放時に生じる亜高光速の噴射で装甲を貫き、内部を粉砕する。4本一組での運用を前提とし、1本でも欠けると出力が増大し続け、制御不能になるとされる。
地表から離れすぎると放出体が不活性化し、土くれとなるため、月面での解析・再現は叶わなかった。現在は鹵獲品の整備・改良によって実戦配備に至り、警備部隊に支給されている。