VRで自分の顔に手が届く ReachFit|口・あご・ほっぺ・軸の設定いらず・同期1bit【VRChat・NDMF・Modular Avatar・非破壊】【無料お試し版あり】





説明
入れると、VR で自分の口・あご・ほっぺに手が届きます。VR で顔に手を近づけると、VRゴーグルに当たって顔の 9〜13cm 手前で手が止まりますが、ReachFit は手が顔の前に来た時だけ見える腕を曲げて、手を顔まで寄せます。 曲げる量はアバターの骨と顔の形から自動で決まるので、軸や角度の設定いらず。同期パラメーターは 1 ビットだけで、元のアバターのファイルはそのまま残ります(Modular Avatar・NDMF で動く Unity エディタ拡張/非破壊)。自分のアバターでどう届くかは、無料お試し版で先に確かめられます。
English / 简体中文 / 한국어:下の段落に説明があります(descriptions below)
■ まずは無料お試し版で、自分のアバターを確かめる ・お試し版(無料):シーンで「止まった手(ゴーグル)」と「届いた手(ReachFit)」を見比べ、肌とのすき間・めり込み・ひじの角度を確かめられます(確認用) ・製品版(450円):上に加えて、アップロードしたアバターに届く腕と Expression メニューのトグルが入ります。製品版はお試し版の上から入れます
■ できること ・手が届く先は、口・あご・ほっぺ(右手は右・左手は左)の3か所。使う所だけ選べます ・手が顔の前(止まる距離のあたり・8〜20cm で選べる・ふつうは 15cm)に来た時だけ効き、離すと元の腕に戻ります ・効くのは手を開いた形(ハンドサインなし・パー)の時だけ。グー・ピース・指さし・グッドなどの間はふつうの腕のままなので、コップを握って飲む時はいつもの腕で飲めます(「どのハンドサインでも効かせる」を入にすると全部で効きます) ・ひじ・肩・手首の回しは、アバターの骨と顔の形から自動で決めます。ひじの内側の角度は ふつう 35°以上(届かない所だけ 25°まで)、ほっぺの手は目・鼻にかからない所を選びます ・「指を顔に沿って曲げる」で、ほっぺに触れた手の指が顔の形に沿って曲がります ・曲げるのは見た目の腕だけ。本物の手の骨と服はそのままで、手首の先に付いた袖・上着も腕と一緒に動きます ・反応するのは自分の手だけです ・Expression メニューのトグル「顔に手が届く」で入/切。「アップロード直後は入にする」を外すと、最初は切でアップロードされます ・「シーンで確かめる」で、アップロード前に止まった手と届いた手をシーンで見比べられます(保存されない写しで見せます) ・GoGoLoco と一緒に組み立てて、エラー 0・口に届くことを確かめました(ポーズ固定・しゃがみ・座りでの届き方は未確認) ・日本語/English 切り替え(メニューの名前もアップロードした時の言葉)
■ 確かめた結果(作者の Unity の中での試験) 作りの違う5体のアバターで、アップロードの時と同じ組み立て(NDMF)をした形を、Unity の中で確かめました。 ・5体×口・あご・ほっぺ×左右の 30 か所すべてで、手が顔の表面まで届く(肌とのすき間 0〜5mm・めり込み 0〜3mm。止まる距離 15cm でも 12cm でも同じ)。手が動いた量は 8.6〜13.7cm ・あご・ほっぺの 20 か所は、正面・左右斜め上の3方向から見て、手が目にかからない(ほっぺの当て先は目の下のふちから 25〜42mm 下。手は目から 8mm・鼻から 6mm 外) ・指を4本そろえて顔に沿って曲げると、ほっぺに当てた指と顔のすき間が 24〜34mm → 0〜3mm(4体) ・顔の近くの15の動き(カメラを構える・握って飲む・指さし/ピース/グッドで飲む・頭の後ろ・人を撫でる・手を振る・耳のそば など)で腕が動いたのは「開いた手で飲む」の1つだけ(5体×左右)。ほかの14は 0.0cm ・足す同期は 1 ビットだけ(足した後の合計 25〜74/256)。設定の欄に軸・角度は 0 個 ・重さの区分(Performance Rank)は、試した5体とも PC・Quest の全体の区分が同じまま(くわしくは下の「■ 重さ」) ・組み立ての時間は 1 体 およそ 15〜47 秒(作者の PC・アップロードのたびに1回) ・お試し版はシーンの確認だけ(アップロードしたアバターに足す物 0)。Modular Avatar の入っていないプロジェクトでは Console に案内が出る(コンパイルエラー 0)
■ 使う前に ・アバターの規約で、見える腕・アニメーション・メニューを足す改変が許されているか確かめてください ・腕と指の骨があり、VRC Avatar Descriptor のリップシンクに顔のメッシュが入っている人型のアバターが対象です(お試し版で先に確かめられます)
■ 使い方
- Modular Avatar 1.18 以上 2.0 未満(NDMF が含まれます)を入れてから、unitypackage をプロジェクトに入れる
- アバターの一番上(VRC Avatar Descriptor の付いた物)に「Add Component → GRAMSHIFT → ReachFit」を付ける(ヒエラルキーの右クリック → GRAMSHIFT → ReachFit でも付きます)
- 「手が届く先」を選び、「シーンで確かめる」で止まった手と届いた手を見比べる
- いつもどおりアップロードし、VRChat の Expression メニューのトグル「顔に手が届く」で入/切する
■ 動作環境 ・Unity 2022.3 / VRChat SDK3 Avatars / Modular Avatar 1.18 以上 2.0 未満(NDMF が含まれます) ・作者が試した版:Unity 2022.3.22f1 / SDK 3.10.5 / MA 1.18.7 / NDMF 1.14.8 ・確認したアバター:ゆめか(Arka_X 様)・HAOLAN(かなリぁ 様)・RadDollV3(三丁目の魔界 様)ほか、作りの違う2体の計5体
■ 重さ(Performance Rank) ReachFit が足す物:Contact 8〜16(口だけ 8・口+あご 12・3か所 16)・Constraint 36〜38・PhysBone 0・アニメーターの層 2・同期 1 ビット ・試した5体(入れる前の全体の区分:PC は Poor 1体・Very Poor 4体/Quest は5体とも Very Poor)は、入れた後も PC・Quest とも全体の区分が同じでした ・入れる前の区分が Contact・Constraint で決まる軽いアバターでは、区分が下がることがあります。VRChat 公式の表の上限で数えると: Contact:PC は 8 までが Excellent・16 までが Good(口だけなら Excellent のまま・3か所で Good)。Quest は 8 までが Medium・16 までが Poor(口だけで Medium・3か所で Poor) Constraint 36〜38:PC は Excellent のまま(100 まで)。Quest は 60 までが Good 制約の深さ:VRChat が制約をまとめた後の数は 6〜8(PC Excellent・Quest Good)。まとめる前の数で数えると Constraint の数と同じ 36〜38(PC Good・Quest Poor) ・Quest の数は、同じアバターを Quest の表で数えた値です。VRChat の中の画面にどちらの深さが出るかは確かめていません
■ よくある質問 Q. 軸や角度をゲームの中で探す必要はありますか? A. いりません。曲げる量はアバターの骨と顔の形から組み立ての時に自動で決まり、設定の欄に軸・角度はありません。
Q. 同期パラメーターはいくつ使いますか? A. 1 ビット(入/切の Bool 1つ)です。
Q. 飲む時に腕が勝手に曲がりませんか? A. グー・ピース・指さし・グッドなど、パー以外のハンドサインで持てば、ふつうの腕のままです。開いた手(ハンドサインなし・パー)で口元に寄せると、顔を触る時と見分けられずに手が寄ります(下の「制限」)。メニューで切にもできます。
Q. ほかの人に顔を触られても動きますか? A. 動きません。反応するのは自分の手だけです。
Q. GoGoLoco と一緒に使えますか? A. 一緒に組み立てて、口に届くことは作者の Unity の試験で確かめました。ポーズを固定した状態・しゃがみ・座りでの届き方は確かめていません。
Q. お試し版で何ができますか? A. シーンで止まった手と届いた手を見比べ、すき間・めり込み・ひじの角度を確かめられます。アップロードしたアバターには入りません。製品版をお試し版の上から入れると入ります。
■ 制限 ・本物の VR(ゴーグル)・VRChat の中での動きと実際のアップロードは、作者はまだ確かめていません(確かめたのは Unity の中だけです)。VRChat の中で手が届くのは、作りの上での話です ・開いた手(ハンドサインなし・パー)で口元に寄せる形(開いた手で飲む等)は、顔を触る動きと見分けられず、手が口へ寄ります(試した5体で 1.8〜3.5cm 寄る。口までは届かず 9〜44mm 手前で止まる)。飲む時はパー以外のハンドサインで持つか、メニューで切にしてください ・口に届いた手は、目・鼻の前を通ります(口元を手で覆う形のため。あご・ほっぺの手は目にかかりません) ・顔の横や斜めに開いた手を置くと、手が顔に 6〜20mm 沈んで見える所があります(試した5体のうち4体・顔の前 5〜18cm を 2cm おきに測った最大) ・長い袖のアバターでは、口に手が届いた時に袖口が顔に少し沈んで見えます(袖が手首より太いため。あご・ほっぺでは少なく、試した袖の無い2体では出ませんでした) ・ほかの人と顔を触り合う機能はありません ・頭が大きく腕の短いデフォルメ(ちび)体型のアバターは対象外です ・GoGoLoco でポーズを固定した状態・しゃがみ・座りでの届き方は確かめていません ・VRCFury の Armature Link で着せた服・AAO(Avatar Optimizer)など、アップロードの時に骨を組み替える道具と一緒に使った時の動きは、作者は確かめていません ・Quest(Android)版のアバターと、ほかの人の側での見え方は、VRChat の中で確かめていません ・組み立ての時に曲げる量を測るので、アップロードのたびに 1 体 およそ 15〜47 秒かかります(作者の PC) ・Modular Avatar 1.18 より前・2.0 以降では動かず、Console にお知らせが出ます ・お試し版はシーンの見た目だけで、アップロードしたアバターには入りません
■ 困った時は うまく動かない時は、このページの「ショップへのお問い合わせ」(BOOTH のメッセージ)から気軽にどうぞ(アバターの名前と、表示された文があると早く調べられます)。